さて、カンジダ除去成功の記事で「ドえらい(かもしれない)ものを試すところだ」と、もったいぶっていたのが、今回ご紹介するMMSというサプリメントです。
MMSとは未承認の液体デトックスサプリメント
今初めて知った人&ひょんなことからMMSの存在を知って情報収集してる人向けに書いておきます(※情報収集してる人に届かない可能性大ですが)。
MMSってのは、液体デトックスサプリメントです。
未承認の。
日本では未承認薬という扱いらしく、飲用目的での販売は認められていません。
日本では、ジム・ハンブルのMMSは未承認薬であるとされています。(厚生労働省の現時点での見解、裁判の判決によるものではない。)それで一般の人によるMMSの解説やその販売は薬事法違反であると決められているようです。
【MMS】
上記引用のサイトは、当記事初出現在、日本国内で2つのみのMMS販売サイトのひとつで、私もこちらのサイトで購入しました(※もうちょい下で、まずはどれを買えばいいとかも書いておきます。&MMSの概要については詳しいサイトがたくさんあるので、もうちょい下にリンクはっときます)。
初見なら確実に「胡散臭いあやしいシロモノ」だと思うでしょう。
私もそう思いました。
がしかし、ひと通りネット情報を見て回ったところ、どうやら本物のようだなと。
いかにも胡散臭そうなMMSを信じるに至った理由
おそらくコレを読んでる人たちの多くは、なにをもって信用するに至ったのかをサクッと知りたいんではないかなと思います。
私の場合は、なにかひとつの情報によって信じたということはなくて、安全性だったり効果だったり、なぜこんな怪しげな販売方法なのかとか、反応させて飲む!?とか、誰しもが気になるであろうことを中心に様々な情報を得る中で、自分なりに判断したって感じです。
要するに何日かかけて検索しただけですけども。
と言いつつ、なにかひとつ信じた理由を挙げるなら、ジム・ハンブル氏にウソをつく理由はなさそうだけど、公的機関や大手メディアには、その真実を否定せざるを得ない都合がある(ように思えた)からです。
そして、実際に飲んでみてそれを確信したからこそ、今コレを書いてると。
※飲んでみてどうだったかは、別記事【MMS(二酸化塩素)体験リポート2020!】として、記事末にリンク置いときますので、ひとまずコレをゆっくり読み進めて下さいまし!
あやしいと思う人はムリに信じなくていいと思う
そんな感じで、この辺まで読んでもらったらあとはもう個人個人の「困り度」とか、健康意識とか、常識を疑ってかかれるかどうかとかそういうとこでして、べつに私はあなたをムリに信じさせようとしてるワケではないのでどっちでもいいというか。
軽く挑発してしまうと、冷え性とか便秘とか肌荒れとか腰痛とか頭痛とか憂鬱感とか疲労感とか、ちょっとした不調を「みんなと同じ」って常識にしちゃって調べたり動くことを面倒臭がる人は、手ぇ出せないんだろうなと(まぁここまで読んでもいないでしょうし・・・)。
そんで、みんなと同じ糖尿病とか脳梗塞とか認知症とか癌になって、体も心もお財布もギリギリ生活できる程度にジワジワと蝕まれつつ、一番大切な身内に大きな負担をかけながら生かされて死んでいくんだろうなと…。
言い過ぎました、ごめんなさい。
かんたんな話、自分で調べて、判断して、やってみて、っていうことをするかどうかで、これから先の長々と生かされる人生100年時代の日々のQOLがまったく変わってくるんだけどな~って、個人的には思うってだけですハイ。
なんかちょっと、くどくどとうるさい感じになってきましたか。。
一番かんたんなMMSの注文方法
では、冒頭のサイトのMMS販売ページがこちら。
このリンクの【亜塩素酸ナトリウム水溶液 (100ml) & 50%クエン酸水 (100ml)】を、標準的なMMSセットとしましょう。
(※いろんなサイトを見ると溶液の比率とか反応の時間とかいろいろ書いててよく分からなくなってきますが、このセットの「亜塩素酸ナトリウム溶液」と「クエン酸溶液」を1:1で乾いたコップに滴下して混ぜて20秒経ったら水orりんごジュースで50ml程度に希釈すればできあがり。ってのを基本としておくと分かりやすいと思います。)
注文フォームに必要事項と【亜塩素酸ナトリウム水溶液 (100ml) & 50%クエン酸水 (100ml)】と記入して送信すると、自動返信メールが届きます。
私の時は、同日に銀行と Paypal(PayPayじゃなくて)の振込先情報のメールが来て、その日に銀行振込を済ませると、翌日には発送完了のメールが届き、その翌日だか翌々日には現物が届きました。
その他の情報に関しても、この販売サイトにすべて網羅されてるといっていいぐらいですが、モノがモノですし、他にもいくつか見て自分で判断しましょう。
MMSお役立ちリンク集!
そしたらあとは、ただ同じような内容を増やしてもしゃあないので、ありがたき先人の方々の参考になる情報をいくつかはりつけておきます。
↓こちらのブログ、読みやすくシンプルにいろんな情報がまとまってます。
↓こちらのサイトのPDFファイルの「3.本当に奇跡なMMS」なんかもマルっとトータルで参考になります。
ネットに疎い年配の方とか、誰かになるべくサクッと理解してほしい場合、このPDFをプリントアウトするといいかなと。
↓あと5ちゃんねる。いろんな人のいろんな意見が当時からさかのぼって現在まで確認できます。コロナにはどうなの!?とか。
新型コロナとMMSってので言えば、この記事作成中にこんなん読みました。
下記引用、エボラウィルスの共同発見者である感染症学者のピーター・ピオット博士の発言です。
救いはあると思います。私はジム・ハンブル氏のMMS、二酸化塩素、コロイダルシルバー、ビタミンCのいずれもが、体内からヘルペスや新型コロナウイルスを排除できると考えています。
ピーター・ピオット博士「(COVID-19は)本当に悪質なウイルスです。…このウイルスは全身のどこでも攻撃できます。…長期的な問題を引き起こすこともあります。」 ~和歌山県は、退院した県民のうち、約半数が後遺症を訴えているという調査結果を公表 – シャンティ・フーラの時事ブログ
「二酸化塩素は新型コロナウィルスに有効」とする論文※2021.8.26追記
「二酸化塩素は新型コロナウィルスに有効」とする論文が紹介されていました。
もっと化学的に二酸化塩素を知りたい方にも参考になるかと思います。
2020年現在のざっくりMMSの日本における立ち位置
MMSの情報を調べているとリンク切れが目立ちますが、状況から察するに、日本でMMSの情報が広がり始めたのがアメリカFDAによる規制ができた2010年頃のようで、まずその頃から残っている情報があり、その後2014年に日本でも規制がかかって、その時に多くの販売サイトや情報が消えていったみたい。
今ウェブ上に残ってる情報の多くは、2014年に規制に沿うように表現を手直しされたもので、おそらくそれ以上下手に表現をいじったり新たな情報を加えて目をつけられないようにってな感じで、(今も残されている)オフィシャル的な情報はだいたいが2014年時点のものになっているってのが現状なのかなと。
「なんでいいものなのに普及しないの?」みたいな疑問も浮かぶでしょうが、この時の経験から普及すればツブされることが分かったからこそ、今のような形に落ち着いていて、実際に効果があるからなくならないんだと思います。
↓こういうのもまぁ似たようなもんですよね。
あと、世の中的に手に入らなくなるってことについては、MMSにかかわる「亜塩素酸ナトリウム」、「クエン酸」、「二酸化塩素」それぞれの化学物質は、極めてシンプルなもので殺菌剤や食品添加物などとして、飲用以外の目的ですでに社会に必要不可欠なものになっているので、大丈夫だと思われます。
ただ、作る手間とかそれこそ濃度とかを間違えばきっとエラいことになりますし、万が一それで重篤な健康被害だとか死亡事故なんかが公になっちゃったら本当に入手できなくなったりすることも充分ありえます。
なので、「知る人ぞ知る」今の状況ぐらいが、ツブしたい人にもツブされたくない人にもちょうどいいのかもしれません。
そんなところで、ひとまず買って飲んでみて、現時点で劇的ななにかが起きているわけではありませんが、公的な情報源が伝える内容、化学的な事実、個人の方々の記録など様々な情報に触れて自分で判断しましょう。
↓ウィキペディアでは「命に関わる有毒物質」とされ、
↓化学的には安全とされています。
さぁ、では締めましょう。
信じるか信じないかはあなた次第!!
あ、MMS摂取の記録はこちらどーぞ↓
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