東京ディズニーランドにはマスク未着用者のためのリストバンドがある

お出かけ

さてとポテト。

2022年8月、東京ディズニーランドに行ってきました。

ノーマスクでもディズニーランドで楽しく過ごせる?

いやいや、ツインリンクもてぎで学んだ教訓をすっかり忘れて、またノコノコと行かなくてもいいスポットに顔を出してしまって。

えーっと、「だったらディズニーランドなんか行くなよ」ってのは、私自身が誰より思ってることですんで、心の中だけでツッコんで下さい。

まー言いたいことはツインリンクもてぎの記事にみっちり書いてあるのでここではだいたい省略(※従業員さんはそっちを読んでもらえると、自分のさせられてることがどんなことなのか理解できると思います)。

べつに行きたくなくてもディズニーランドに行かなきゃいけなくて、マスク着用はしたくない人ってのは、一定数必ずいるはずですので、その人のためのお役立ち記事となります(って検索しても出てこないんでしょーけどね)。

「マスクができない」と申告すればマスク着用を拒否できるリストバンド

入るときに「マスク着用できないんですけど」って従業員に言えば、グレーのリストバンドがもらえます。

その際に、「名前」「年齢」「理由」を書き取られます。

一応その日一日そのリストバンドを掲げて行動してきた感じからして、入口で書き取られた名前年齢理由と、チケットの名前は紐づけられていません。

が、アトラクションによりチケットの提示を求められたりもするので、名前がちがってどうとかいちいち面倒な事態を避けるためには、イヤでも苗字だけは実名にしときゃいいかなと。

そもそも名前を教えろとか、一個一個その理由を問いただすことのできる理不尽な要求ですが、まぁ来ちゃってる自分を恥じてそこは飲み込みましょう。

極端な話、「イヤなら来るな」になるし、末端の従業員に対していちいち全部そんなんやってたらストレスためるのこっちですからね。

ディズニーランドもツインリンクもてぎも運営側の初動対応に問題を感じる

まず最初ね、すでに入口を通過したあと。

(※マスクとは直接関係ありませんが、今のディズニーランドは、飛行機に乗るときのようなセキュリティチェックがあります。荷物を預けさせられ、従業員の手によって開けられ、荷物も人間も金属探知機的なものを通されます。まずとことん疑ってかかるのが「夢の国」への入国審査ですから~!残念!)

夢の国の中の屋外で、さっそくマスクを外した私に対して、さっそくお出迎えのキャストの方が、「マスク着用をお願いします」ときました。

鼻を出してマスクをすると、「鼻までお願いします」と食い下がってきました。

「マスクできないんで」というと、「皆さんして頂いてますんで」というお決まりの謎理由。

「分かりました~」とそのまま通り過ぎたところ、それ以上追ってこなかったので、一瞬そのまま過ごそうかなと思いました。

が、やりとりの度に胸クソ悪く一日を過ごすことになりそうだと思い直し、また別の従業員に、「マスクしてないとなにも利用できないんですか?」と、素直な目で聞いてみたところ、「マスク未着用の方のためのリストバンドがあります」って。

いやホントにバカなんですよ。

最初にそれ言えっつーの。

ツインリンクもディズニーランドも、そこが完全にバカなの。

バカっていうか、悪意ですよ。

いや運営側ね。

私は末端利用者であり、末端従業員の味方です。

従業員は被害者でもありますから。

マニュアル上、マスクしてない客がいたら、「マスク未着用の方のためのリストバンドがありまして、すぐにご用意できますのでご協力頂けますでしょうか?♡」なのよ、まずは。

なんでまず「ひと悶着」起こさせるんだよ。

なんか、囚人と看守の「スタンフォード監獄実験」を思い起こさせますわね。

「スタンフォード監獄実験」というヤバすぎる心理学実験とは?
1971年、心理学者フィリップ・ジンバルドーが行なった実験。その内容があまりにも衝撃的だったため、すでに何度も映画化されているほど。そんなヤバすぎる心理学実験を写真付きで詳しく解説。

どんどん「役割通りの自分」に変わっていくやつ。

やらされてる人、こういう色々学んだ方がいいですよ。

さー、急だけどもういいや。

マスク未着用者は理由もなくスプラッシュマウンテンの記念撮影をしてもらえない

細かいことは、たっぷりあった待ち時間のツイートを並べておくのでどーぞ。

「マスクをしない」だけのことが数万人に一人の異端になってしまう「虚構の国」

結局私以外、リストバンドの人一人も見ませんでしたね。

ディズニーランドに限らず、「マスクをしない」というだけの行為(っつーか行為でなくただ普通にいるだけのこと)が、ここまで異端になってしまう社会ってどうなんですかね?

みんな本当にそんなん望んでるんだろーか??

んでも結局そこに同調するってことは、一人ひとりがそんな社会に加担してそんな社会を作り上げてるってことなんです。

ホントそういうの意識しましょうよ、一人ひとり。

日本だけじゃなかった。▼

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じゃ、おやすむ~!!

コメント

  1. チキン勝つ 憲法は日本人草案 より:

    私は5月に子供連れでディズニーに行ってきました。松果体を殺す額の検温を拒否したら、少々待たされ脇用の温度計で熱を計らせられました。子供には時間がかかるし目立つから嫌がられ、額を怪我している事にして、額のはじでの検温にしてもらっていました。
    普段はノーマスクなのでディズニーでは、飲みたくもないドリンクやポップコーンを食べてる設定で時々外してました。
    アトラクではキャストが見えなくなったら外してましたよ。スプラッシュの撮影では連帯責任になるので、ずっとマスク。死ぬかと思いました。
    途中からは用意していた網目のマスク着用で注意なしでした、笑。要は網だろうがなんだろうがマスクをしていれば良いという狂った世界でした。リストバンドの情報はビックリしましたが、やはり子供が嫌がるだろうな〜、笑

    • やすむ やすむ より:

      網目マスクまで用意して大変でしたね~。

      リストバンドはリストバンドで、本人の意思でなければ、同行者にとっては「ノーマスクの強要」みたいなことになりますしね。

      ホントにおかしな世界になったもんです。

  2. もん より:

    私も今年5月にディズニーランドへ行きました。最初の検問で、鼻マスクへの指摘、おでこ検温強要(手首にしてくれと伝えたら上部に相談が必要との事で、後ろの長蛇の列の迷惑かと思い、諦めました…)その際、マスク未着用のことは教えてもらえませんでした(こちらも聞かなかったので)。子どもに関しては、ぎりぎり2歳だったので、マスク着用は何度か確認されましたが、幸いノーマスクで過ごせました(他の未就学児にもしないとアトラクション乗れないと強要してる場面を何度か目撃しました)。私が青春時代を過ごしたテーマパークとは過去のもので、今は別世界ですね。心から楽しめず、恐らく二度と行かないかもしれません。

    • やすむ やすむ より:

      もんさん

      それはそれはキツい一日になりましたね。。

      やっぱり問題は「案内しない」ことですよね。

      「積極的な案内はせず、できる限りマスクをさせる」という指示・方針があるんでしょう。

      感染対策というより「ノーマスクの人間のいる風景」を許さない感じ。

      夢の国の皮をかぶったディストピアでしかないですハイ。

      • もん より:

        返信ありがとうございます。
        やすむさんのブログいつも拝見させていただいております。はじめましてなのにあいさつもせず、この記事に私もいろいろ思ってましたよ~と共感が先走ってしまい、先のコメントに至ります。すみません。
        いつも楽しく読ませていただいております。共感することも多く、勉強になります。
        お身体大切になさってください。

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