さてとポテト。
ここにきていろいろイイじゃないですか。
「陰謀論」というカテゴリーだった話が、「政治」とか「報道」のカテゴリーに下りてきてる感じがあります。
みんな大きな力に抗ってる。
べつに一個一個が陰謀論ってことでなくて、そこに繋がっていくような話を、テレビ新聞が大きめに取り上げ出してるとこがね。
グーグルに抗ってるのもイイじゃないですか。
グーグル、ユーチューブ(などなど♡)の検閲なんてのも、流れてくるネットニュースしか見ない人や、スマホがエンタメの道具でしかない人なんかにとっては陰謀論だの、「だからなにが困るの?」って話しになっちゃうんでしょうけど、そういうとこにも繋がってきそうですしね。
集団訴訟ってのは、乗っかるのが好きな日本人にマッチした抵抗手段なのかもしれませんわ。
で、いつの世も(堂々と)メチャクチャなことをやってくるのは体制側ですけども、法廷となれば相当に横並びの立場で「おかしいものはおかしい」という正論がきちんと立証される(はずな)ワケですからね。
まぁこういうアレコレさえ、コントロールされて(ガス抜き程度に)そんな流れになってるんだとすれば結局は手のひらの上ですけども、テレビを疑わない人たちに、陰謀論的な話が(その人たちが信じてきた)事実としてお届けされるというのは、大変意味のあることですよね。
陰謀論のオジさんに「テレビは洗脳装置だ!」なんて言われても入ってこないけど、自分が体調悪くなって、自分で疑問を感じれば変わりますからね。
で一個ひっくり返れば次々とひっくり返りますから。
このデモなんかも、時事通信以外の報道こそなかったみたいですけど、ツイッター上の拡散具合からして、二度目三度目は無視できない規模になってきそうですし。
そうすると、WHOのみならず、国際機関の成り立ちや存在の胡散臭さにふと気づく人も増えるでしょう。
私は思うんです。
政治家とか官僚とか多分概ねロクでもないor右にならえでしょうけど、表に出てこないだけで、実はちゃんと良心と知性を兼ね備えた人たちが中にはいて、そういう人たちが、国がおしまいにならないように、国民が絶望しないように、ギリギリのところで踏ん張ってくれてるんじゃないかなって。
マスク、ワクチン、緊急事態が強制にならなかったのって、そういう人たちのおかげだったんじゃないかなって。
だって、まだマスクし続けてる人たち見てても、法律とか憲法とか関係なく、どうなったって言われりゃただ従うだけですよ、ほとんどの日本人。
多分そういう防波堤のような人たちがいなければ、やったれ~って感じで全部強制になって、全部に従ってましたよ。
なので、そういうちゃんとした人たちがいてくれれば、これからもなんとかどうにかなるんじゃないかなって。
楽観的すぎますかね?
正直、私自身が具体的な行動を起こしたりするほどのモチベーションとか、心や生活のゆとりはないですけど、なんかそういうことを思うだけでも、いい方向の足しになるんじゃないかなって。
ただそんなことを思うんです。
いやね、息子が少年野球チームに入りまして、心から野球を楽しんでるんです。
いつまでもその「楽しい気持ち」を持ち続けられるようにサポートするのが、社会がどうとかよりもはるかに大きな私の役目なのです。
ですんで、社会のことは皆さんにお任せしますから、くれぐれもよろしくお願いしますね。
まぁそんなとこで。
じゃ、おやすむ~!!
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