元気がないとなんにもできない

さてとポテト。

娘の溶連菌をもらい、39.6℃まで熱が上がったのが10日ほど前。

かなり回復してきたものの、今もまだなんとなく食欲というか、本来おいしく感じるものにおいしさを感じない感覚がある。

「おいしそう」とか「食べたくなる」という、イメージみたいな欲求みたいなとこでもそうだし、実際食べたり飲んだりしてみてもなんかマズい。

コーヒーとか。

酒はまだ飲みたいとも思わず飲んでない。

この間つくづく思ったのが、「元気がないとなんにもできない」ということ。

なんにもやる気がしない。

やる気のしない人生ほどつまらないものはない。

風景が灰色になる。

なにもやる気がしない上に食べものがおいしくない。

生きている意味がない。

気持ちは本当に大切だ。

独身者をディスる意図はないが、家族がいて本当によかったと思う。

そういう意味で、私は本当に運がいい。

仕事にしてもそうだ。

ロクな実績もないくせに、ここまで、ちょうどよくどうでもいい仕事をどうでもいい感じでやめたり続けたりしながら、今も生きてきている。

そろそろ実力を発揮してもいい頃ではあるのだが、運でどうにかなっているうちは運に働いてもらえばいい。

だいぶ調子が出てきたみたいだ。

そんなとこで、近況報告を終えよう。

じゃ、おやすむ~!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました