家族四人が布団で寝ている絵

これひとつだけ。子どもの寝かしつけ。

どうもどうも。

天使のような二児の父(上が6歳娘、下が2歳半息子)[※2017.2月時]、鈴木よそじです。

今の “天使のような” は、 “二児” の方でも “父” の方でも好きな方にくっつけて下さい。

さて、小さい子どもを持つ親の悩みで、多く挙がるのが「寝かしつけ」です。

このまま読ませ続けてしまう前に言っておくと、お昼寝でなく夜です。

親が子どもと一緒に寝るだけ

もう、本当に簡単で失敗しない方法。これをするようになってから、寝かしつけに限らず日々の子育てライフが非常にうまく回るようになりました。

いいですか?!言いますよ!?見出しに書いてますけど改めて言います!!

親が子どもと一緒に寝る。

それだけ!!

えぇ、それだけです。

それだけなんですけど、具体的に説明していきましょう。

※念のため、ひとり親の家庭でもやりよう次第だと思いますが、労力はそれなりに違ってくるかと。

親と子どもは戦友ではない

私自身、上の娘が3歳頃までですかねぇ、寝かしつけに非常に苦労していました。9時には歯みがきやら寝る前の準備を済ませて布団に入り、セオリー通りの絵本読み聞かせタイム。

・・・が!

絵本でスヤスヤ眠りだすのは親ばかり・・・。

いや~、絵本読み聞かせタイムの親への寝かしつけ効果の絶大さたるやいなや。

絵本が中盤に差しかかる頃にはもう、絵本の世界と夢の世界が混じったオリジナルファンタジーを読み聞かせては、子どもに「ちゃんと読んで」って起こされてますからね。で、全く寝る気配のない子どもに起こされては絵本を読み続けさせられる、修行のような果てなきループ(正確には果てあり)。

それでも絵本でそのうち寝てくれればラッキーってなもんで、まず寝ませんよね。

そしたらお次は抱っこタイム。

寝たままとか座ったままなんて生ぬるいことは決して許されず、立ち上がり、歩き回ることを明確に要求されます。私の場合経験からなんとなく、階段を登ったり降りたりとか、いったん外に出たりすると比較的寝る確率が高いと思っていたので、寝るまでひたすらその繰り返しでした。

しかし抱っこで寝てても布団に寝かせる時にまぁ~、起きる!すげー起きる!!目から「パチッ」って音が聞こえるぐらい起きる!!!そしたらまた一連のルーティーンを繰り返す。

できるとこまでそれを繰り返しても寝てくれなければ、泣こうが暴れようが布団に寝かせて私は力尽きて眠るのみ。子どもの方はこれぞまさしく泣き寝入りってやつですハイ。こっちは寝ちゃってるので確認できてませんが。

まぁ、ここまでやった時はなんかこう、ケンカしたあとにゲーセンの階段ですれ違って

アイツ: 「お前やるじゃねえか・・・」

オレ: 「お前が弱えぇだけだろ」

なんてやりとりをしてニヤリと笑い合う。みたいな(我が青春ノンフィクションより抜粋)、我が子でありどこか戦友のような気持ちにも似たやりきった感はあるにはあるんですが(え?!ありませんか!?)、これが毎晩となるとしんどいですわね。

寝かしつけは誰のため?

で、私は考えました。

一体何のためにここまで大変な思いをしているのか。

子どものため?

毎日あれだけ泣きわめいて抵抗する我が子を半ば無理やり寝かすことが、本当に子どものためなのか?

かといって、子どもの欲求やら、その日の余力に任せて夜ふかし現代キッズにさせてしまうことがいいことだとはちょっと思えません。

となると自分のため?

いやまぁ、あくまでも子どもの健やかなる成長が第一ではありますが、親にもやらなきゃならないことが山ほどあって、子どもと一緒だとメチャメチャ効率悪かったりするじゃないですか。ねえ??

なので先に寝かせてその後に片付けようってのは、果たして自分のためなんですかねぇ・・・。

それに寝かしつけにこれだけパワー使っちゃうと、もうぐったりして結局最低限のことしかできませんし。

ただ、

「頼むから寝てくれぇぇぇええ!!!!」

っていう気持ち自体は、子どもの規則正しい生活が崩れるということよりも、このあとにやることがあるという現実からの方が大きいんですよね。

親ってのは子どもを寝かしつけてからひと仕事して寝るもんだという、フワっとしたイメージがフラストレーションにつながると。

だったらこのあとにやることをなくしてしまえばいい。

とすると、いつやるか?今でしょ!!ってことになります。

できること、できそうなことは効率悪かろうがやる。やってみる。そしたら意外とできることも多いです。全部じゃなくてもいいんです。そう、こだわりすぎない。

誰のためとか関係ない!みんなのため!!

で、家事なんかがある程度片付くと、親も気持ちに余裕ができます。と同時に、寝かしつけてからやることがグンと減ります。

だったらもう寝る!そう、みんな一緒に寝るの!!

ハイ、おやすみ~!!

究極の寝かしつけは、寝かしつけないこと

はい。

「そんなんで寝てくれるワケないでしょ~?!」

ってことですよね?

まぁね、とにかくやってみて下さい。最初のうちは、逆に嬉しくて興奮しちゃって寝付かないこともあるかもしれませんが、何度か続けるうちにきっとすんなり寝るようになります。

そしてなにより、みんなで布団に入る時の子どもの嬉しそうな顔。それだけでそんなに嬉しいの?!ってなります。

そんなん見たら親も幸せです。

そう、あっという間に家族全員幸せ!!

これを体験すると寝かしつけに限らず、 “子どもの気持ちに応える” ことの大切さを実感しますよ。

一応最後に、そもそも9時とかに家にいねーよ!とか、現実問題として難しいってご家庭は多いと思います。でもですね、やることは「親が子どもと一緒に寝る」という当たり前といえば当たり前なことひとつだけなんです。

こだわりすぎずに、できる範囲でいいんです。両親が揃ってなくてもいいし、9時じゃなくたっていいし、毎晩必ずじゃなくたっていい。

でもね、極論ですよ。小さな子どもはいつだって親と一緒にいたいんです。おじさんが代弁します。

そう、

「いつもパパ(ママ)と一緒にいたいよ!」(おじさん代弁中)

じゃ、おわりますね・・・。

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