若年ニートに告ぐ。「働きたくない」でいいから自殺の前に部屋の中で動き回れ

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どうも、元若年ニートの林やすむ[@hayashiyasumu]です。

25年前、ニートでした。

私は運よく抜けられましたが、足立区民なので身近に本格的なニートが二人いて、一人は8年ほど前に33歳で亡くなり、もう一人は、もはやニートを通り越し、街の名物っぽいアブナイ人になって今も街を徘徊しているようです。

時の流れは残酷。

そもそものニート定義は、ザックリと “働く気のない15歳~34歳の未婚の若年無業者” という感じで、「若者」であることが含まれていますが、もはやそのニートの走りの世代がアラフォーだったりして、それでもニートなワケなので、この記事では本来の意味のニートを「若年ニート」とします。
ニートとは - コトバンク
百科事典マイペディア - ニートの用語解説 - 非労働力人口のうち,15〜34歳の未婚で,就業せず,職業訓練,就学,家事や家業の手伝いもしていない者を指す造語。ブレア政権下のイギリスで命名された概念で,英語ではNEET(Not in Employment,Education or Training)。就業意思を見せな....

ニートという言葉もインターネットもないかつての若年ニートの生活

当時、自分のそんな状況について感じていたことは特にありません。

なぜならそういう概念がないから。

いつからニートになったとか、このままじゃヤバいとか、親に申し訳ないとか、何も感じてませんでした。

若いニートのあなたには、ぜひ危機感を感じておいてほしいです。

高齢ニートたちの現状!40代・50代中高年の無職。失業ひきこもりで親が死んだら生活保護? - NAVER まとめ
日本では、少子高齢化が進行しており、40代・50代の中高年無職が急増しています。失業してからひきこもりになって、親に依存した実家暮らしをしている人が増加していま…

私の場合、2年生の初日で高校を中退したあと1年ほどなので16、7歳頃でしょうか、毎日家にいるだけの生活をしていましたが、(記憶の限りでは)親にそこまでうるさく言われることもなかった気がします。

あ、でも「こんな(ステキな)状況でいいの??」みたいな気持ちはちょっとぐらいはあったかも。

で、当時の愛読書、B級ニュースマガジン「GON!」の殺人鬼Tシャツ特集を見て「オレもこんなの作りたい!」と思って、金を貯めるために働き始めたことで、いわゆるニート状態からスルッと抜け出したって感じです。

まとめると、

特に意図してそうなってたワケでもないけど、

それを許されてる状況があったのでそのままズルズルとそうなって、

特に意図して探したワケでもないけどたまたまきっかけを見つけて、

ムリすることもなく衝動に突き動かされて自分から抜け出した。

こんな感じ。

「生きづらいいとも!」管理人プロフィール
どうもこんにちは。林やすむと申します。いわゆるひとつのプロフィール的なものになります。長いので、時々「ながッ!」って言いつつ、読めるところまででも読んで下されば幸いです。母子家庭で足立区育ち、高校中退(こんな3大条件をクリアしつつ非不良)ののちカフェ自営失敗×2、ネットTシャツ屋失敗×2、現在アラフォーパパ

ちなみに、まわりがポツポツ携帯持ち始めるぐらい、もちろんインターネットのない時代で、ひたすらテレビ見て、ゲームして、音楽聴いてっていうだけの生活でした。

今思えば、そんな時代だったから意外とすんなり抜け出せたのかもしれません。

あとは、若さ。

やはり、生きてまだ十数年、初期衝動みたいなものに出会う確率も高くて、その上で身体の不調を感じることもない。

そら動くわっていう。

そんな感じなので、私にとってのニート経験って、とてもいいものだったんですよね。

ずーっとイヤだった学校というレールからヒョイッと降りて、特に期限を決められずに過ごしたいように過ごして、動きたくなったので動いた。

あ、今ちょっとした気づきがありました。

学校の時は「学校は行くもの」っつー感じがイヤで行きたくなくなった。

今はそれが仕事に置き換わってるだけっぽい。

「仕事はするもの」っつー感じがイヤで働きたくない。

働きたくない人必読!無職ブログ8選!【2018年最新版】※4.1追記
生きづらさから目をそらしたくて、道で捕まえたカマキリを飼い始めた林やすむです。「無職」いい響きですよね。え?そうでもない?そうですかねぇ、私にはものすごい魅力的なんですけどねぇ。決して自慢ではありませんが、私自身、無職経験は人より多い方でして、今もまさに無職です(※2017年7月現在)  → 9月に職にありつけ

若年ニートにインターネットとパソコンは必須

今の話と逆行するようですが、(ニートが長期化する要因になり得る)ネット環境は、現代のニートには必要不可欠なものかもしれません。

ネット環境がない場合、長期化すればするほど自分と向き合う時間が増えて、ネガティブな思考に陥りがちです。

※一時的に鬱々した気分に溺れてもかまわないと思いますが、ネガティブな思考は確実に心身をむしばむものですので、自衛は必須と心得ましょう。

様々な理由で外出もしづらいニートにとって、部屋の中から外の世界の変化を感じられるのは大きいです。

まずとにかくきっかけ見つけやすいし、やる気になった時にすぐ取りかかれる上に時間もある。

そういう意味では、スマホでなくパソコンがいいです。

現代ニートは「可能性」という言葉を武器に親にパソコンをねだりましょう。

働かなくても時々やってくる「やる気の波」を逃すな!

ニート生活が続けば続くほど、毎日が単調になりモヤモヤ鬱々とした気分の日が多くなります。

それはまぁ、インターネットがあろうがなかろうが似たようなものでしょう。

それでも、ごくたまになんの前触れもきっかけもなく「気分のいい日」「やる気が出る日」ってありますよね?

その「いい波」を逃さない。

コレに尽きます。

とにかく動ける時に動いてみる。

実際に足を運ぶとかでなくて、ネット上だけだっていい。

ほんのちょっとした気づきでも気分の波が変わったりします。

生きづらさの原因は「自分と社会とのズレ」本質に気づかなければ克服できない
どうも、林やすむ[@hayashiyasumu]です。40歳過ぎまで、自分と社会のズレなんてことを意識もせず、ただ漠然とモヤモヤした生きづらい人生を送ってきました。うつ病かな?母子家庭だから?高校中退だから?元ニートだから?...

様々なフェーズがあるとは思いますが、世にいう社会復帰までできなくたって、欲しいものを買うお金を得ることぐらいできるかもしれません。

ネットを介して、信頼できる人と知り合えるかもしれません。

(特に若いうちは)そういうちょっとしたきっかけでなんとでもなります。

若ければ若いほど、手助けしたいと思ってくれる人も多いもんです。

ニートになる人は老いも若きも先進的な感覚の持ち主

社会はべつに正しくありません。

つまり、そういう社会に適合できない人間が劣っていることにはならないのです。

あなたにはあなたの魅力があります。

自分じゃ見えなくても、人からは見えてたりします。

今の世の中は、現在進行形で目まぐるしく変化しています。

旧来の社会システムや、それに当てはまる人が重宝されるという価値観自体が変わりつつあります。

【お金2.0】は「働きたくない」「生きづらい」が異常でなくむしろ先進的な本能であることを裏付けてくれる本
どうも、お金は最低限(とちょっと)でいいと思っている林やすむ[@hayashiyasumu]です。おじさんになるにつれ、本をよく読むようになりました。【お金2.0】という、これからのお金についての本を読んだところ、タイムバン...

むしろ、センシティブな感覚や、オリジナリティが重要になっていくので、ただ労働を続けられる人よりも、これからの社会の中では価値のある人になるのではないでしょうか。

がしかし、そんなことをただ部屋の中で思っているだけでは何も変わりません。

今がどうにも糞詰まりでなんとかしたいと思っているなら、やる気の波を逃さずにとにかく動ける時に動けるだけ動き回る!部屋の中で!!※もちろん外なら外に出られたほうがより強いですけどそりゃ。

なんだかんだ並べても、結局最後は自分次第です。

なんでもいいのでとにかくきっかけを見つけて、ゴチャゴチャ考えずに一歩目を踏み出しましょう。

では、バイナラ~!!

おまけ:「生きづらいいとも!」にたどり着いた人ならとっくに読んでるかもしれませんが、この記事イイです。

赤線で、 “ただし、ニートであったことを積極的に評価する会社などありません。” とか。

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「働いたら負け」ってこの青年なのね。。

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