社会が正しくないことを知ると死ぬのがバカらしくなるよ

生きづらさ

いやね、これだけなんでも揃って平和に暮らせる国で死にたい人がこんなにいるってやっぱりおかしいなと思うんです。

特に若い人で。

「#死にたい」で無数に出てくる死にたい人

この記事をツイッターに上げるのに、そういう人に届くといいなと思って、「#死にたい」とかつけた時に見てみたら、まぁ~無数に出てくるんですよ、死にたい人が。

若い時って、よくも悪くも目の前しか見えないとこあるじゃないですか。

死にたいと思ったらもうまっしぐらインテグラみたいな。

なんかもう、せめて一人でもコレ読んで「やっぱ死ぬのバカらしいな」って、ひとまず生き続けてくれたら本望やなって。

今死にたい人にどこまで伝わるか分かりませんけど、その「死にたさ」が減ったら、まぁそれなりに生きていけると思いません?

減ります、死にたいとまで思わない程度には。

まず、薬飲んでる人はやめましょう。

やめようと思ってやめられるならやめてますわね。

減らしていきましょう。

自分の苦しみによって私腹を肥す誰かがいる

でもコレね、社会の仕組みによって薬が手放せない状態にさせられてるって思うとどうでしょうか?

そんなんで死ぬのバカらしくないですか?

自分の苦しみによって、私腹を肥す誰かがいる。

実際そんなもんなんですよ。

ずーっと病み続けて、お薬買い続けてくれるシステムに乗せられてる。

サブスクの走りと言っていいかもしれません。

特に精神疾患の薬なんて治すためのものじゃないのは、使ってる人の方がよく分かってるんじゃないでしょうか。

基本的に、現代医学(西洋医学)のお薬は慢性症状を治せません。

あ、えーとコレ、オジさんの独り言なのでエビデンスどうこうとかナンセンスなことは言いっこなしですよ。

まぁ、こういう本とか読みましょう。

もちろんひとつの情報だけを鵜呑みにせずに。

↓コレも世の中の仕組みみたいな話。

死にたい人の生活が「死にたさ」を生んでいる

なんで、まずお薬をやめるためには、多少しんどくても自分の行動からです。

違う方向に進んできちゃったのは自分なので、自分で戻りましょう。

すげー憶測&偏見で話を進めます。

多分あなたは、日々の食事をコンビニ弁当とかお惣菜とか、カップ麺とかなんならお菓子とかで済ませること多くないですか?

毎日のようにペットボトルの甘~い飲み物買ってたり。

その無頓着な生活の積み重ねが「死にたさ」を生みだしたといってもいいぐらいです。

あなたが悪いワケでもなく、悪いのはそういう社会の仕組みの方。

んでも、社会を作っているのはそんな一人ひとりの行動です。

なので、社会を悪者にしてもあなたの問題はなにも解決しません。

新型コロナも三浦春馬の死も誰かの都合

このコロナ禍で、社会が正しくないことがより決定的になりましたよね。

マスクとか消毒とかやんわりとしたことだけでなく、なんなら「新型コロナなんてものはない」ぐらいの話もあったり。

そんな中、芸能人の自殺の連鎖。

ってどうやら自殺じゃないみたい。

https://gamp.ameblo.jp/sunamerio/entry-12628243932.html?__twitter_impression=true

あらゆることが、どこまで本当でどこまでウソか誰にも分かりません。

ネット上から消される情報が(おそらく)正しい情報だと思っておけばよいかと。

正しいとされていることよりも正しそうな情報は、ちょっと探せば出てくるのが今です。

死にたがる前に米を炊こう

とにかくまず、米炊きましょう。

麦茶作りましょう。

納豆でも、卵かけご飯でも、おかかおにぎりでも、かんたんで体にいいものはいくらでもあります。

トマトとかバナナとか、調理しなくてもいいものとか。

そら素朴ですけど、ただ「(安くて)おいしい」だけを求めて死にたくなるのとどっちがいいの?って話です。

お金のない人でも「栄養療法」のブログで死にたさから抜けられる

えーっと、勝手にお金に余裕のない人と決めつけてましたが、お金に余裕のある人は、通える範囲内で「栄養療法」とか「分子栄養学」「オーソモレキュラー」などのワードで診療しているクリニックを探して受診しましょう。

例えばこういうところです。

ナカムラクリニック|内科・心療内科・精神科|神戸市中央区(花隈 元町 三宮)
神戸市中央区の「ナカムラクリニック」は、花隈駅・みなと元町駅より徒歩3分の所にある、指定自立支援医療機関である、内科・心療内科・精神科(メンタルクリニック)です。オーソモレキュラー栄養療法を元に、減薬のサポート、食事の改善、サプリメントやビタミン点滴などを行い、患者様と一緒に病気の根治を目指しています。
宮澤医院 – 自分らしい人生を生きるためのクリニック
内科・小児科保険診療と自費診療(栄養療法)を行うクリニックです

まずまちがいなく、死にたい状態からは脱することができるはずです。

親にねだれる人、ねだりましょう。

私はお金に余裕のない人なので受診はできませんが、今挙げた2つの医院のブログ(の他にもいろんな本とか)を読み漁って、できることは実践して、今相当元気です。

若い頃は死にたがってました。

リンク先がだいぶ脱線気味ですが、戻ってこられましたでしょうか??

改めて。

ちなみに、栄養療法は読んで字のごとく「栄養」で治療するので、ある程度の知識だけでも得られれば最悪の状態から脱することぐらいは自分でできます。

死にたい思考のクセに気づく

さ、ではお金に余裕のない人バージョンに戻りましょう。

ある程度まともな食事を摂りつつ、お薬を減らしていく。

と同時に、メンタルケア。

特別なことをする必要はありません。

考え方とか感じ方のクセみたいなものに気づくだけで、相当にストレスが減ります。

この辺はもう実体験として、さんざん体感して記事にもしてますハイ。

脳みそってのは相当にエネルギーを消費するので、自分の気づきだけでも、(実感できるレベルで)心身の負担を減らせます。

部位ごとのエネルギー消費の割合

成人で基礎代謝における消費量は筋肉・心臓・脳が大半を占め、それぞれ約20%ほど消費しています。

1日で消費されるエネルギーの割合は?基礎代謝量を管理し太らない体質を作ろう (2019年7月18日) – エキサイトニュース

変化を実感すれば心が死にたい方向へは向かわなくなる

こんな感じで、とりあえずここまでだけでも二週間とか一ヶ月とか試しに心がけてみてほしいなと。

変化を実感できると、もうしばらく継続してみようとか、もうちょい色々情報集めてみようかなとか、自然と心が死にたい方向とは逆方向に向かうんではないかと思います。

身体がまともに回り出したら、死にたいなんて思うワケありませんから。

私の場合は、そんなんを積み重ねてこんな感じになってます。

まぁとにかく、「死ぬのも大変だし生きてみようかな」ぐらいのスタンスでも、とりあえず生きてみて下さいよ。

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