できた喜びを体いっぱいに表現する息子にこみ上げたオヤジ

子育て

この夏は、よく子どもを連れて近くのプールに行きました。

5歳の息子は、子ども用スペースでようやく顔が出るぐらい。

潜ることはおろか、水に顔をつけるのもコワがる。

前回は、終始浮き輪の中でパシャパシャしてました。

ムリに泳がせようとか、そんなんは全くないんですが、なんとなくもうちょいアグレッシブな動きというか、少しは体力使おうやってことで、ニューアイテム「水中メガネ」を買ってみました。

ウンウン、次のプールをとっても楽しみにしておる。

で今回。

浮き輪と水中メガネで、意気揚々とプールへイン。

ここで、そんじょそこらの親だと、「どれどれ潜ってみなよ!」とか言っちゃうんです。

ところが、私ぐらいのNOそんじょそこらの親になると、なにも言いません。

まずは、子どもが自発的が行動できる余白を与えるのです。

するとほどなく、自分から浮き輪の下に潜り込みました。

一拍おいて顔を上げた息子は、喜びに満ちた笑顔で「できたー!」と短い両手を目一杯広げてガッツポーズ!

こみ上げるものをこらえつつ、オヤジも笑顔で応える。

できなかったことができるようになる体験は子どもにとって宝ものだし、その瞬間の子どもの姿は、親にとっても宝ものだ。

娘が自転車に乗れるようになった時の光景も、心に焼きついている。

交通公園をグルグルグルグル何周もして、時々止まって水筒の麦茶をゴクゴク飲んでは、「楽しい・・」とつぶやいていた。

あーすばらしい。

すばらしいなぁ〜。

心に焼きついてはいるが、万が一、ボケた時のために書いておいた次第である。

おぉ、神よ!子ども頃のこんな感じを我に与えたまえ!!

失われし子ども心を我に!!

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