現役カマキリスト(カマキリの飼い主)が教える!シンプルなカマキリの飼い方

この夏に、道で拾ったカマキリを飼い始めた足立区民、鈴木よそじです。 7月のある日、子どもと近所を歩いていると、アスファルトの道路の真ん中をヨチヨチ歩く小さなカマキリを発見! “虫にたじろぐ父” を感じさせぬよう、一切のちゅうちょなく手に乗せて娘に見せたところ、 「かわいい!飼いたい!!」
生きづらさ

十代二十代の若者よ!君の人生の悩みは50年も前に吉田拓郎が歌ってるから一曲聴いていきなよ

最近、見習いWEBコンサルタントからビルの受付のおじさんに転身した、四十にして始終惑いまくりの鈴木よそじです。 いくつになってもあまえ・・・、いやいろいろ悩みますわね。 あー生きづらい。 悩んで悩んで、一体何に悩んでるのか分からなくなってさらに悩む、「これが悩みのミルフィーユやぁ!」って
食べもの

コーヒーの味の追求は豆選びだけでいい。元カフェオーナーが本質重視で伝える家ドリップでの道具と淹れ方の正解

はい、味ばかり追求して店を2回ほど潰した元カフェオーナー(高円寺&北千住)鈴木よそじです。 コーヒーほどつかみどころのない飲み物ってなかなかないですよね。 この前飲んだ時は美味しかったのに今日飲んだらべつに美味しくないとか、評判のカフェのコーヒー飲んでみたけど、コレって美味しいの?でもみんな美味しそうに飲ん

テレビブロスに載った私のコラム「老人と私」【第一話&第二話】

どうも、面接で足し算引き算、漢字の読み書きの小テストをされられている、無職の林やすむです。 もうかれこれ5~6年以上前に私の書いたコラムがテレビブロスに掲載されたことがありまして、せっかくですし載せておきます。 製造業の品質管理担当として、生きづらいながらも会社勤めをしていた当時の社内の様子を描いた
生きづらさ

ごっつ世代が憂う、政治論客風なダウンタウン松ちゃん(松本人志さん)との寄り添い方

どうも、ごっつ世代の高校中退、生きづらさ丸出し中年、林やすむです。 つい先日、週間金曜日という雑誌を読みました。 画像の通り、ダウンタウンの松ちゃんこと松本人志さんが表紙だったからです。 内容はまぁ近年の(主にワイドナショーでの)松ちゃんの政治的な発言のアレコレについてアレコレ言うって感じでした。
生きづらさ

働きたくない人必読!無職ブログ8選!【2018年最新版】※4.1追記

生きづらさから目をそらしたくて、道で捕まえたカマキリを飼い始めた林やすむです。 「無職」いい響きですよね。 え?そうでもない?そうですかねぇ、私にはものすごい魅力的なんですけどねぇ。 決して自慢ではありませんが、私自身、無職経験は人より多い方でして、今もまさに無職です(※2017年7月現在)  → 9月に職にありつけ

なぜか住みたい街ランキング常連の足立区「北千住」で、住みたくなくなるウンコ臭い場所3選!

足立区民で母子家庭、さらに高校中退、林やすむです。ではさっそく北千住が住みたい街ランキングの常連という、現実の北千住とメディアが伝える北千住との “ねじれ” を解消していきましょう。さてと、「ん?なんかウンコ臭くない?」と思う時ってありますよね?私の暮らす、足立区民しか知らないNHKドラマ「千住クレイジーボーイズ

今はなき「トポス」が、住みたい街「北千住」のシンボルとして君臨し続けるワケ

どうも、足立区生まれの足立区育ち、悪そうなヤツらとはだいたい距離を置く林やすむです。 「原宿で死体Tシャツ屋をやる!」と、死体やシリアルキラー(連続殺人犯)のTシャツを抱えて北千住の実家を飛び出したのが19歳。 中学1年からのおおよそ6年間を北千住で暮らしました。アラフォーのおじさんになってみると、6年ってずいぶん
タイトルとURLをコピーしました