体が排泄するものや症状はすべて排毒なんだろうな【解毒・毒出し・デトックス】

健康

さてとポテト。

体から外に出ていくものって全部毒(や体にとっての不要物)なんだろうなって。

息もかゆみもむくみも帯状疱疹も排毒

便はもちろんのこと汗、爪、毛、皮膚、息もおならもそうだろうし、いわゆる「症状」とされるものも、排毒なんですよ。

熱も、咳も、くしゃみも、鼻水も、できものも、かゆみも、痛みも、ゲロも、気分悪いのも、眠気も、むくみも、帯状疱疹も体から不要なものが出ていってるだけ。

治らないのは原因が「常に体内にある」か「絶えず浴びてるか」

ずっと治らないってことは、ずっと原因が取り除かれてないってこと。

心当たりがないってことは、原因だと思ってないことが原因になってるってこと。

絶えず体内にあるか、絶えず浴びてるか。

「体内にある」と「浴びてる」を意識してみると、原因に行き着きやすいのかもしれない。

排泄しきれないほどいろんな毒に囲まれて生きてるんだろうなと。

ってのをみんな大好きな「常識」で捉えると、「そんな大げさな」となる。

しゃっくりも排泄?解毒?浄化?なんだろーな

息子のしゃっくりが止まらなくて、ちょっと調べるとしゃっくりもそうなんでしょうね。

「薬や抗がん剤の副作用」とか「激辛食品」とか、なにかを体に入れてそうなるってことは。

がん化学療法・放射線治療Q&A
国立がん研究センター 東病院のホームページです。
激辛料理は食べた後も要注意!「辛い」のメカニズムと食べた後に待ち構える難関とは | Notissary

入れて、いらないものだから出そうとしてる。

そらアレ打てばなんだかんだ出るわ。

いや知らんけど。

自分の中でいろんなものがつながって私はそう思うの。

「独り言」も「ネガティブな空気」も一種の排泄?

なんなら「ネガティブな空気」みたいのとか、今たまたま読んでる本にサラッと書いてあったんだけど、独り言に「ストレス回避」の要素があるってことはそんなんもあるかもとか。

言葉に毒を乗せて出してる。

ストレスを感じると独りごとを言って、気持ちを休める人もいる。

FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学 (河出文庫)

気軽な記事にもなっとる。

ストレスに独り言のすすめ 考え整理、不安や怒り制御 責める言葉NG - 日本経済新聞
職場や家庭で抱えるストレスを軽減しようと、独り言が活用されている。前向きな内容をつぶやくことで自らの考えや気持ちを整理し、悩みや不安を和らげる効果が期待できるという。心理学の分野では「セルフトーク」と呼ばれ、市民向け講座にも取り入れられている。専門家は「冷静に行動するための手段の一つとして、独り言を上手に生かしてほしい...

まーでも独り言の場合は、意識的なポジティブのインプットにも使えるワケか。

そんなとこ。

じゃ、おやすむ~!!

コメント