壮大すぎるフィクションの中を生きている自覚

コロナ

さてとポテト。

最近すげー思うのは、「やりたい人だけで勝手にやってほしい」ってこと。

マスクもワクチンもまん防も、ロシアウクライナも、トランスヒューマニズムも。

進化したかったら進化したい人募って、自分らだけ好きに進化すりゃいいじゃんって。

ジュース買うのに小銭出すのめんどくさいし、なんかカッコいいから、体にチップ埋め込みたいって人もいるワケですよ。

一人暮らしの男なんてそんな感じになるでしょーよ。

私だってず~っと独りで、夢も希望も、向き合える仕事も、話せる友人もなけりゃロボット人間でいいかなってなりますよ。

いやべつにそういう人の末路って言ってるワケでなく、自分ごととしてもそんなパターンならありえるってだけ。

だからまぁ、普通にけっこういるはずなんですよ。

今回コロナで、いくらでもメディアで誘導できる自信もついたでしょうし、「ロボット人間カッコいい!」ってドラマ流して、そうなりたい人たちで仮想空間に国でも作って、そこで永遠に生き続ければそれでいいじゃないですか。

なんでわざわざ、2年経ってもだまされてることにもサッパリ気づかない一般庶民全部巻き込むんですか。

これだけ雑な設定で、疑問もなく2年もマスクし続けるんだから、なんの障害にもなりませんって。

あんたらは生身で理想の暮らししたけりゃそれはそれで好きにしてくれていいし。

自分らの分の安全な資源は確保できてるんでしょうから。

ちがうとこで生身で生きてる人のことなんて、なんの影響もないんだしほっといてくれりゃいいじゃない。

ホントにまー、いったん気づいてしまえば、ウソしかないってぐらいウソだらけだ。

ホントにホントか知らんけど、紛争のニュース映像にスターウォーズのワンシーン挟むって、もうバカにしてるとか通り越して、完全に楽しんでるやん。

白いのいるやん。

ヤモリさん
ヤモリさん

このあとは「どこまでバレずにできるかな?」のコーナーで~す

こういうのももう隠す気ないっていうか、大衆の間でメディアの信用度がここまで高い水準になれば、ウソがバレてもひっくり返ることはないってのが分かってるんでしょうね。

まぁ地道にそんな環境づくりを成し遂げてきたワケですよ。

なんかしかし、ある程度のことを知れば時間経過とともに感じることは似たようなものになるんでしょうか。

昨日今日で、Indeepさんのこの記事とか。

「新しい野蛮主義」の中で……。そして世界経済フォーラムによる最近のお芝居の内容は、欧米を戦争に引きずりこもうとしているように見えて - In Deep
「新しい野蛮主義」の中で……。そして世界経済フォーラムによる最近のお芝居の内容は、欧米を戦争に引きずりこもうとしているように見えて

崎谷医師のこの記事とか。

『『現代社会は仮想空間〜俯瞰シリーズ』』
 心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。   先日、私の子供世代のジェネレーションZに属する子供に、現在の若い世代の実態…

Indeep記事読めばよりハッキリしますけど、ただの身内の寸劇です。

「グレートリセット物語」脚本・演出 クラウス・シュワブ。

かんたんな話、一部の極端な人たちの(その人たちにとっての)理想の世界づくりに、人類全体が巻き込まれてるってことですよ、ずーっと。

我々大衆も、その人たちの創作するストーリーの出演者(エキストラ)にさせられちゃってるってこと。

「世界をこう変えたい!」っていう情熱とビジョンで、何十年(っていうか近代人類の歴史ずっとなんだろうな)もかけて、辛抱強くやってきてますから、ここまでできちゃったんでしょう。

本人たちも、けっこうビックリしてんじゃないですかね。

いやホント、もはや感心してます。

そんなとこで。

じゃ、おやすむ~!!

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