さてとポテト。
最近落ち着いたところ。
要するに、よくも悪くも導くのはごく少数の、異常にできすぎて、異常に欲求が強くて、異常に行動力があって、異常に目標達成に執着するタイプの人間なんだろうなって。
そこに生まれ持った権力者たちが絡めばより盤石と。
この人たちにとって大衆は、一番かんたん存在であり、一番恐るべき存在でもある。
自分らが下手を打たなければまず思い通りにできる反面、ひとつまちがえば数の力ですべてひっくり返る可能性があるから。
大衆が自分で考えて世界を変える可能性はほぼないが、感情・反応で結果的に世界を変えることになる可能性はある。
ってゆーか、それのみにかかっていると言ってもいい。
極めて頭のいい人や感受性豊かな人で本質的な正義を貫く人もいるが、異常な行動力や執着で突き進むサイコパスを置いて、社会的に突出することまでは難しい。
結局解ってる人が賛同するだけで、悲しいかなその人たちは大衆に影響を及ぼすまでには至らないのだろう。
まーとにかく、大衆をひっくり返らせるなにかが起こるまで、あの手この手で生きながらえるほかない。
がんばれ週刊誌。
ゴシップ週刊誌には世論を変える力があるかもしれない
さてとポテト。こんなツイートを見かけました。週刊ポスト21年5月7・14日号の記事にワクチン会社から謝礼を受け取っていた情報番組コメンテーター全実名、って記事があった— はっぴーさる🙈🙊&#...
もはや北朝鮮みたいな、世界の枠組みから外れた国の方がむしろ安全なんじゃねーかと思えてくる今日この頃である。
世界が異常になると異常に見えた国がまだマシに見えてくる。
むむ、北朝鮮がキチガイ国家みたいに扱われてるのだって、実際のところはどうか分からんのか。。
なんだか、なにもかも鵜呑みにできんな。
あー余計なこと気にしないで生きたい。
じゃ、おやすむ~!!
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