結果次第で陰謀論が公的な事実になる【大陪審】

コロナ


さてとポテト。

コロナパンデミックのアレコレについて、「大陪審」なる「裁判にするための裁判」的なものが開始されています。

大陪審と裁判の違い【裁判】は有罪かどうか【大陪審】は犯罪かどうか

大陪審ってなに?っていう私のような方のために。

ふむふむ、いわゆる【裁判】は、「訴えられた被告が有罪か無罪かを裁判所が判断する制度」で、【大陪審】は「提示された事例が罪に問えるどうかを陪審員が判断する制度」って感じやな。

「裁判にできるか裁判」みたいな感じ?

詳しくはこちらをどーぞ↓

大陪審と裁判陪審の違い - との差 - 2023
大陪審の機能は、証拠を審理することによって公式の手続きを行うことであり、十分な証拠があるようであり、それから事件が形成されます。この事件は裁判審判所の前の裁判所で審理されます。裁判陪審は、弁護人と検察官の両方から弁護人に対する証拠を審理するものであり、弁護人

※ってゆーか今回の記事いろいろ解釈まちがえてたりするかもしれませんので、詳しくは自分で調べて下さいネ!

日本ではニュースにならない世界大陪審

いや、先日開始された世界大陪審。※日本語字幕の動画↓

【COVID裁判】大陪審、世論裁判所 - Reiner Fuellmich博士の冒頭陳述
COVID裁判の動画に字幕を入れました。 必見です。今まで色々な動画の字幕を入れてきましたが、全てが繋がる動画です。 ドイツの弁護士、ライナー・フューミッヒ博士の冒頭陳述です。 今後、この裁判で証人として、マローン博士、イェードン博士等の世界各国の権威ある方が出てくる予定です。 Telegram: #へっぽこ @Ma...

概要はこちらの要約文がとっても分かりやすいです↓

『”コロナ詐欺国際弁護士団が「人道に対する罪」を大陪審で訴え”』
   18分の動画 拝見しました。すごくわかりやすい説明です。これでたしかに点と点がつながりました。ドイツでのひどいワクチン強制,未接種者を追い込むカナダのト…

文字起こし全文ならこちら↓

※いつも貴重な情報をアップしてくれてる方々ありがとうございます!

っていうこんな一大事が日本ではニュースになっていない事実がすでにアレですが。

結果次第で陰謀論が公的な事実になる

ざっくり言うと、結果次第でいわゆる「陰謀論」が「犯罪に問える事実」であるかどうかが世界中で公的に確定されることになります。

っていうことでいいんですよね??

コロナもPCR検査もウソで、ワクチンは遺伝子操作で、人口削減は本当で、すべては世界統一政府を目指す支配層が計画的に起こしてるっていう陰謀論が。

ファイザー社やビル・ゲイツが被告に名を連ねる大陪審

「ビル・ゲイツがワクチンで人口削減なんてウソウソ!」なんつって笑ってるあなた、ゲイツさん、ファイザー社と並んでしっかり被告になってます。

なにも疑問に思わない人や、いつまでも半信半疑でいる人は、権威を信じやすいでしょうから、この大陪審の結果はとっても大きな判断材料になると思われます。

まーそれがテレビ(という名の形を変えた権威)で大きく報道されたらの話でしょうけど。

世界各国で大陪審の審理結果をもとに裁判を起こせるようになる(?)

どこで読んだか忘れましたが、この審理が認められると、どこの国でもこの結果を踏まえた上で裁判を起こせるようになるってことみたいです。

てゆーかそのためのものなんですかね。

すいません、ただの高校中退の底辺労働者なので学校で教わるようなことはあまり知りません。

そんな私が当てずっぽで書くのもアレですけど、たとえばワクチン被害とかで、個人がワクチンの成分を調べて立証してとか、手段も金もなくそもそも無理ゲーな部分が、「大陪審の審理結果」という証拠ひとつで済むっていうようなことでいいんですかね。

そうなると日本でも訴訟の嵐みたいなことになるんでしょうか。

ワクチン打ちまくった医者や子どもにワクチン打たせた親やマスクを強要してきた組織

しっかり被害者になっちゃった人にとってはとんでもない救いの手だし、逆に軽い気持ちで加担してた人たちはこの先ずーっと生きた心地しないでしょうね~。

表でも裏でもワクチンワクチン言い続けてる政治家は当然のこととして、いっぱいワクチン打ってきた医者とか。

「大陪審の審理結果」があって、一般庶民の誰かが「この人に、危険性の説明もなくワクチン打たれました」って訴えれば多分有罪ってことでしょうから。

それに、裁判どうこうでなくても、ワクチンはじめ「コロナの嘘」が事実だったとはっきりした時に、自分のことは自分の無知でしゃあないけど、子どもにワクチン打たせた親とか、マスクをずっと強要してきた先生とか、良心の呵責に苦しむ人であふれるでしょうねぇ。

まーでもほとんどの人は「マスク外していいの?ラッキー!」ぐらいで、また次のなにかに従うんでしょう。

そんなとこで。

下記の、Chihiro Satoさんのフェイスブック投稿(&コメントをコピペしてくれてるブログ記事※otasya01さんありがとうございます!)、大陪審に至るまでの流れが分かりやすいです。

投稿へのコメントも見ると、ここまでこぎ着けるのに相当な妨害を受けたりもしてるみたい。

『ヒュルミヒ弁護士たちの国際裁判が2月5日についに始まった』
【We the peopleの裁判】FacebookChihiro Sato-Schuhさんの投稿をシェアします    ヒュルミヒ弁護士たちの国際裁判が2月5…

じゃ、おやすむ~!!

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