窪塚洋介山田孝之W主演映画「大衆扇動」ってどう??※個人の想像です。

さてとポテト。

少し前にこんなん書きました。

(珍しく)反応がチラホラあったので、同じような危機感を強く感じてる方も多いみたい。

いよいよこんなニュースまで。

防衛省がAIを使って世論誘導をする研究に着手、すでにコンサルタント会社日本法人が受託している 〜 ロシア報道を見ても洗脳に弱い日本人

でこの先なにが一番の問題かといえば、断トツで「子どものマスク」だと私は思ってます。

心理面でなんの防御策も持たない素直な子どもたち。

そんな子どもに植え付けられた「マスクが普通」な感覚が、次世代以降に脈々と受け継がれてしまうからです。

コロナが終わってもマスクは終わらなくなる。

すでに必需品と言わんばかりに、ポップでキャッチーなマスクのCMが流れてます。

もちろんワクチン被害だって大問題ですけど、うまい具合に「一部の問題」で収まるように設計されてるし(もちろんもちろん一部だからいいってことでもなくてね)、この先時間はかかっても「薬害」として社会が求める一定の手続きを踏む方向へは進むでしょう。

不足はあれどまともな流れというか。

そういう意味でもマスクの方が、直接的に広く長く社会に影響を及ぼし続ける問題だろうなってことです。

要するに「社会全体が変わって元に戻らなくなる」から。

今はまだ、一応表向きの理由としてコロナがあるけども、コロナ後は「してた方がラク」とか「ないと不安」とか、なんなら「好きにさせて」とか、理屈抜きのなんとなくその場の感情だけのマスク着用が標準化しちゃう。

健康被害とか表情認識とか、情動の発育とか、無意識無思考の服従とか、考え得るデメリットが一切ないなら全然いいし、マスクをしない人への実質強制や圧がなくなるならそれでいいとも捉えられますが、マスクするしないをファッションよろしく「多様性」として受け入れていく社会ってどーなんでしょうねぇ。。

比率が今と逆転して、マスクする人がコロナ前の水準に戻るならまだいいけど、そうはならないでしょ。

ウィルスよりよっぽど深刻じゃないですか??

そんなワケでね、やっぱりもう「コロナの嘘に気づけ」「世界の仕組みに気づけ」で、情報を浴びせ続けてもしゃあないんですよ。

気づいた人がさらに深く知っても、世の中的にたいした意味はないし、今なお気づかない人に、海外事情を収集して、選別して、翻訳して、運よく届いても、なんにも変わりませんよ。

いや情報は必須なんだけど、もうたいがい情報源はみんな同じようなもんだし、どんどん専門的になる(伝わりづらくなる)し、単純に情報量が多すぎて一応そんな情報を求めている私のような人間でも、もうお腹いっぱいすぎる。

まして、気づいてる人同士ちょっとした見解のちがいでバチバチやってたり、そんな争い不毛もいいとこなんですよ。

「コロナ前に戻りたい」の一点で行きましょうよ、全員。

そしたら気づいてる人も気づいてない人も、みんながひとつになれるんですから。

ホント、常にそこに立ち返ってほしいわ。

とそんなとこで、結局この前同様ですけども、この先必要なのは具体的なコロナ情報よりも、マインドコントロール対策ですって。

まずは、(主にメディアを利用した)権力によるマインドコントロール、(冒頭のリンクの)世論誘導、大衆扇動みたいなものの存在を、「現代社会の常識」として認知させることですか。

ただそれを周知するために必要な「メディア」が、しっかり「権力」に握られてる、というか権力が(そのために)メディアを育て上げてきたワケで、その辺は感心するしかないですわね。

「教育テレビ」にこんな教育させちゃうんだから。

本気で考えて実行して、(とんでもない方向にでも)世界変えちゃうんだから。

っていうようなことも含めて、「そういう手法なんですよ」ってのを、広く認識させないといけません。

そんなんで私ちょっと思いついたんですけど、2大「早くからコロナの嘘に気づいて抗う姿勢を見せていた俳優」の、窪塚洋介氏と山田孝之氏のW主演で、そんな映画作ってくれないかなって。

Netflix独占配信  窪塚洋介山田孝之W主演「大衆扇動」カミングスーン!

なんてどーですか?!

第一線の「メディアの人」がやる説得力ね。

セミドキュメンタリーぐらいな感じで、現実を模した例を挙げて、こんな手法でこうなっていくみたいなのとか。

いやフィクションにしといてバリバリ本当のことばっかやっちゃえばいいのか。

どっちにしても、ワクチン被害とか、触れるとこ触れないとこ慎重にやれば意外と現実的じゃないですか?

それこそEテレが着々と子ども番組で子どもを洗脳してくるぐらいですから、エンタメから気づかせるってのはけっこういい糸口になるんじゃないでしょうかね。

ほんとネットフリックスなんかで実現してくれたら、そこで「やられてたわ~」ってなる人も出てくるでしょうし、見た人がさらに小ネタ的に話したくなって、それを聞いた人がまた「ハッ!?」って気づいて、みたいな流れで。

ま、そんな都合よくいきませんわね。

な~んてことを思っただけのお話です。

トップ画像はこちらのツイートより拝借させて頂きました~。

じゃ、おやすむ~!!

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